本記事で紹介する関連記事には、アフィリエイト広告が含まれています。
「ChatGPTを使えば、初心者でもブログを続けられる?」「20記事くらい書いたら、アクセスや収益は出るの?」
私は2026年8月に「おやつBASE」の準備を始め、ChatGPTに相談しながら、10月2日までに19記事を公開しました。この記事が20記事目です。
20記事目を書く直前の結果を確認すると、記事を公開するところまでは進められても、収益が出るところまでは届いていませんでした。
今回は、実際のアクセス解析と成果レポートをもとに、19記事まで続けて何ができたのか、どこがまだ課題なのかを整理します。これから始める方が、記事数だけで期待を膨らませずに考えるための、一つの実例になればと思います。
19記事公開時点の結果は307PV・アフィリエイト成果0円
まず、結果をまとめます。PVはページが表示された回数、検索クリックはGoogleの検索結果からサイトを開いた回数です。同じ数字を測っているわけではありません。
公開記事数
19記事
サイト全体
307PV
記事URLの合計
95PV
Google検索
15クリック
確認対象のアフィリエイト成果
0円
A8.net・もしも・Fliki
| 確認した項目 | 結果 |
|---|---|
| Google検索表示 | 103回 |
| A8.netの発生額・確定額 | ともに0円 |
| もしもの発生額・承認額 | ともに0円 |
| Flikiのコミッション | 発生なし |
「19記事書けばこのくらいになる」という目安ではなく、今回のおやつBASEで実際に記録された数字です。扱うテーマや公開時期、流入経路が違えば、結果も変わります。
「約2か月」は準備開始から。初公開からは45日
準備開始・初公開・集計締め日・データ確認日は、それぞれ次のとおりです。
8月11日|準備開始
サーバーやテーマを用意
8月18日|1記事目公開
ここから締め日まで45日
10月2日|19記事目公開・集計締め日
準備開始から52日/初公開から45日
10月4日|データ確認
集計締め日とは別の、取得・確認日
そのため、今回は「約2か月かけて準備・運営し、19記事を公開した時点」の報告です。ブログを公開して丸2か月分の実績ではありません。
19記事目も10月2日に公開したばかりです。最初の記事と最後の記事では、読まれる機会があった日数に差があります。記事ごとの数字を比べるときも、この違いは外せません。
307PVの内訳を調べると、記事は95PVだった
ホームや記事一覧の閲覧も、サイト全体のPVに入る
GA4の「ページとスクリーン」で、どのページが表示されたかを確認しました。サイト全体の307PVを分けると、次のようになります。
ホーム:178PV(約58%)
公開記事:95PV(約31%)
その他:34PV(約11%)
割合は307PVに対して計算し、整数に丸めています。
307PV = 記事が307回読まれた、ではない
記事URLの合計は95PVです。
「その他」は記事一覧・カテゴリー・固定ページなどです。2026年8月11日〜10月2日のGA4に表示されたページパスを、公開記事のURLと照合して集計しました。
今回いちばん大事にしたいのは、見栄えのよい合計だけで終わらせず、読んでもらいたい記事に、どれくらいアクセスがあったかまで見ることです。
おやつサイト全体は307PVでしたが、記事だけでは95PVでした。次に見るときも、この2つを分けて残しておきます。
記事ごとのPVは、まだ少ない
記事URLでは、ブログの始め方が15PV、ChatGPT Workの検証とXServerのサービス比較がそれぞれ11PVでした。A8.netの広告設置とFlikiの使い方は、それぞれ8PVです。
一方、レポートに該当する行がなかった記事もあります。ただ、公開直後の記事も含まれるため、この時点で「このテーマには需要がない」とまでは判断していません。
PVは人数や読了数ではありません。同じ人が複数回開いた場合も含まれます。また、今回の確認では自分の閲覧がどれだけ除外されているかを確定できていないため、95PVすべてを外部の読者によるものとは扱っていません。
Google検索は15クリック。10記事時点の記録から何が変わった?
検索から記事へ入った記録は5クリック
Search Consoleの検索クリックも、サイト全体と記事への流入を分けて確認しました。
Google検索:15クリック(サイト全体)
↓ 行き先を分ける
記事URL
5クリック
同じキャラの検証2・Workの検証2・ブログの始め方1
その他
10クリック
ホーム7・記事一覧2・問い合わせ1
以前の報告にも書いたとおり、私は公開後の確認で、自分でもGoogle検索経由でサイトを開いたことがあります。正確な回数は分からないため、今回も検索クリックをすべて新しい読者の訪問とは数えていません。
10記事時点の保存データと、今回の直近28日を比較
11記事目では、10記事を公開していた時点のSearch ConsoleをChatGPTに分析してもらいました。今回は、そのときの保存データと新しい期間のデータを照合します。
以前の保存データ
5クリック・27表示
8/10〜9/1:23日分
今回の直近28日
8クリック・62表示
9/5〜10/2:28日分
| 項目 | 以前の保存データ | 今回の直近28日 |
|---|---|---|
| CTR | 18.5% | 12.9% |
| 平均掲載順位 | 42.4位 | 9.6位 |
ここで一つ、以前の記事を読む際にも補足が必要な点が見つかりました。旧データは画面の指定が「過去28日間」だったものの、保存した日別CSVに入っていたのは8月10日〜9月1日の23日分でした。
さらに、10記事目の公開は9月3日です。10記事を公開していたときに取得したデータでも、10記事すべての公開後の実績が入っていたわけではありません。
今回の直近28日の方がクリック・表示の件数は多いものの、期間の長さも記事の公開状況も異なります。「記事が増えたからアクセスが何倍になった」という説明には使いません。
以前の検証方法やChatGPTの分析内容は、Search ConsoleをChatGPTに分析させた10記事時点の記録にまとめています。
平均9.6位でも、狙った検索語で上位になったとは言えない
直近28日の平均掲載順位は9.6位でした。ただし、これはサイト全体の平均です。「ChatGPT ブログ」のような狙っている検索語が9.6位だった、という意味ではありません。
実際、累計期間の検索語一覧で確認できたのは5語・13表示・0クリックでした。サイト全体の103表示・15クリックを、表示された検索語だけでは説明できません。
見えていない検索語の中身を推測して、「このキーワードで集客できた」とは書けない状態です。平均順位の数字だけで、SEOに成功したと判断するのも早いと考えています。
なお、Search Consoleはサイト全体とページ別で集計方法が異なるため、表示回数を単純に足しても一致しない場合があります。詳しい定義はGoogle公式の検索パフォーマンスの説明で確認できます。
アフィリエイト成果は0円。広告クリックはあった
A8.net・もしも・Flikiをそれぞれ確認した
A8.net
広告クリック 54
成果 0円
アカウント全体/8/11〜10/2
発生額・確定額ともに0円
もしもアフィリエイト
広告クリック 16
成果 0円
おやつBASE/8/11〜10/2
発生額・承認額ともに0円
Fliki
コミッション
発生なし
10/4までの累計で確認
同じ期間指定の集計ではありません
A8.netはセルフバックを含まない通常の成果レポートで確認しました。発生・確定だけでなく、未確定・キャンセルも0件・0円です。
もしもは、成果詳細をすべての状態で確認しました。発生・承認ともに0件で、該当するデータはありませんでした。クリック報酬も0円です。
成果はGA4の収益欄ではなく、各サービスの成果画面で確認しました。ここで報告しているのはアフィリエイト成果で、費用を差し引いた利益ではありません。
広告クリックを、そのまま見込み客数にはしない
同じ人の複数クリックや、自分でリンクを確認した操作を分けられません。Google検索のクリックとも、測っている行動が違います。
今のデータだけでは、アクセスの少なさ、読者の目的、紹介先の選び方のどれが収益0円の主な理由なのかは決められません。まずは記事への流入と広告クリック、成果の発生を分けて記録していきます。



広告クリックの記録はありますが、成果は0円でした。クリックがあったことと、収益につながったことは分けて報告します。
開設時の実費28,600円も、隠さず残しておく
ブログ開設時には、XServerのスタンダード12か月分に11,880円、SWELLに16,720円を支払い、合計28,600円かかりました。2026年8月11日の私の実際の支払額です。
ChatGPT Plusの1か月分3,000円まで含めた開設月の実費は31,600円でした。ただし、これを10月2日までの累計費用として使うことはできません。その後の利用料金までそろえた損益集計は、今回していないためです。
確認したアフィリエイト成果からは、開設費を回収できていません。「有料ツールをそろえたら収益が出た」という実績もありません。
私が使ったSWELLは任意の有料テーマです。これから始める方が、同じものをすべて買う必要はありません。まずは実費の内訳を見て、自分に必要なものを分けて考えてみてください。
領収書をもとに、支払ったものと無料だったものをまとめています。
サーバーのプランで迷う場合はXServerのスタンダード・プレミアム・ビジネスの選び方、SWELLを検討する場合はSWELLの購入先による違いを確認できます。上記は過去の支払額なので、現在の申込価格とは分けて見てください。
ChatGPTを使って進んだ作業と、自分に残った作業
テーマ整理から本文・WordPress作業まで相談できた
19記事では、ブログの開設や記事作り、AI動画ツール、画像生成、サーバーやテーマの選び方など、自分で試したことを扱ってきました。
10記事目では、WorkにWordPress作業を任せ、画像配置・内部リンク・SEO設定も工程ごとに確認しました。
ChatGPT/Workに
任せた・相談したこと
- テーマ整理
- 見出し構成
- 本文作成・修正
- データ整理
- WordPress実装補助
本人が
行った・確認したこと
- ログイン
- 実体験との照合
- 成果確認
- 画像や表示確認
- 公開内容の最終判断
制作を進める助けになった一方で、全19記事の作業時間を同じ条件で測ってはいないので、「何時間短縮した」「何%自動化できた」という数字は出せません。
ログイン、自分の体験、公開する内容の確認は残った
今回の収益集計でも、A8.netともしもは再ログインが必要になり、そこは私が操作しました。ログイン後にレポートの確認を進めてもらい、ようやく収益欄を埋められました。
過去のWork検証でも、本人による確認と追加調整は残りました。AIが書いた文章だけでは、私が本当に使ったか、どう感じたかまでは証明できません。
今回も、成果が出ていない以上、「初心者でもChatGPTで稼げた」とは書けません。



文章や数字の整理はチャッピーに相談できます。でも、自分が体験していないことや、発生していない成果は書かない。この線は守って続けます。
どの作業を任せて、どこを確認・修正したかは、ChatGPT WorkにWordPressの記事制作を任せた検証で詳しく紹介しています。
19記事まで続けて分かったことと、次に進めること
記事数だけで、集客や収益化を達成したことにはならない
ここまでの記録から、次に改善するために分けて考えたいことが3つあります。
記事数 ≠ 集客
19記事を公開しても、記事URLは合計95PV。届いたかを別に確認。
広告クリック ≠ 収益
広告クリックが記録されても、確認した成果は0円。
AI活用 ≠ 完全自動
制作や整理を相談できても、本人の操作・確認・最終判断は残る。
まだ件数が少なく、記事数を増やした効果を言い切れる段階ではありません。
次に見るのは、記事への検索流入が続くか、どの記事が読まれるか、そこから広告の成果が発生するかです。記事数だけを増やすより、残した記録を使って改善点を絞りたいと考えています。
ブログの記録を、YouTubeの検証にも使う
現在はYouTubeの長尺動画制作も並行して進めています。ブログは、Workの作業待ちなどを使いながら制作を続ける方針です。
今回のように、実際の数字と判断をまとめておけば、ブログでは表やリンクを使って詳しく残し、動画では画面を見せながら順番に説明できます。
特に「307PVのうち記事は95PV」「検索15クリックのうち記事URLは5クリック」「広告クリックがあっても成果は0円」という3点は、短い動画でも一つずつ説明できる発見でした。
ただし、これはこれからの活用方針です。この運営報告を動画にしたことで再生数や収益が増えた、という実績があるわけではありません。同じ検証材料を使い、ブログと動画を並行して育てていきます。
まとめ|19記事で残せたのは、公開実績と次の判断材料
ChatGPTと一緒にブログを進め、20記事目を書く直前に確認できた結果は、次のとおりでした。
- 公開19記事、サイト全体は307PV。記事URLの合計は95PV。
- Google検索は103表示・15クリック。記事URLへのクリックは5回。
- A8.net・もしも・Flikiで確認したアフィリエイト成果は0円。
- ChatGPTに制作や分析を相談できても、本人の操作や内容確認は残った。
「約2か月、19記事までやるとどうなるのか」への私の答えは、ブログを形にし、少しずつアクセスの記録は得られた。ただ、集客も収益化もまだこれからです。
これから始める方も、「20記事書けば収益が出る」と決めてしまわず、自分の費用と作業量を見ながら進めてみてください。私はこの数字を出発点に、ブログと動画の両方で、実際に試して分かったことを残していきます。
費用や今の実績を見たうえで、始める手順も知りたい方へ。私がChatGPTとブログを開設した流れはこちらです。
集計:2026年8月11日〜10月2日/取得・確認:2026年10月4日。PVはGA4、検索実績はSearch Consoleのウェブ検索、アフィリエイトは各サービスの管理画面によります。各サービスの日付境界や計測対象は完全には一致せず、自己アクセスの混入件数も不明です。成果の遅延反映や後日の再集計で数値が変わる場合があります。








